川崎エリアの空室率をご存知でしょうか。【更新】 | 神奈川の不動産投資、新築アパート経営は横濱コーポレーション
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川崎エリアの空室率をご存知でしょうか。
売買営業部の鈴木です。あっと言う間にGWも終わってしまいましたね。
皆様はどのようにお過ごしでしたでしょうか。
さてタイトルにある、川崎の空室率ですが、
弊社では川崎エリアで約400室管理しております。
川崎エリアの空室率はなんと0%です。
賃貸需要だけでなく、
川崎エリア(特に、中原区・幸区・川崎区)は住宅地・商業地ともに
公示地価も上昇しており、非常に人気の高いエリアとなっております。
10年ほどで急激に様変わりした武蔵小杉に引っ張られ、周辺地域の土地値や賃料は例年あがってきており、南武線沿線も昨今では珍しく、供給不足と言っても過言では無いほど、物件がない状況です。
今後も武蔵小杉北口タワーマンション計画や、学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画もあり、まだまだ発展の余地がありそうです。
https://downtownreport.net/area/%E6%AD%A6%E8%94%B5%E5%B0%8F%E6%9D%89/
川崎駅も2020年も向け川崎駅西口開発計画があり、更に賑やかになっていく事でしょう。
当社では今後川崎エリアで自社施工の物件を建てていく予定です。
皆様へよい物件をご提案できるようGw中も常に情報収集しております。
川崎エリアでも駅平坦、オートロック、20㎡以上と自社の強みを活かした物件をお届けしますので、楽しみにお待ち下さい!!
最後に再開発といえば最近ニュースになっていました選手村の「晴海フラッグ」
https://www.31sumai.com/mfr/X1604/#!
個人的に興味があるので、GWが明け空いてきたら見にいってこようと思います。
令和元年は皆様の不動産投資にとってよい年になりますよう願っております。
今後共よろしくお願い致します。
ページ作成日 2019-05-07