駅前再開発がアツイ!!【更新】 | 神奈川の不動産投資、新築アパート経営は横濱コーポレーション

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駅前再開発がアツイ!!
はじめまして!
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売買営業部 販売課の青山と申します。
昨年10月までは、ベイルームシリーズを建築するための土地の仕入れを行っておりました。
販売に関してはまだまだ勉強中ですが、神奈川県の土地や条例に関しては皆様のお力になれるかと思います!!
さて、皆さんは土地の相場が大きく上がる要因として何を思い浮かべるでしょうか。
代表的な要因としては駅前の再開発や大型ショッピングモールの建設や新駅の開業などがあげられます。
上記開発が行われると生活利便性が上がり、人口流入が見込めるようになるので必然と需要が高まり、
地価も上がるため投資家さんや不動産業者の間で争奪戦が始まります。
今回はそんな需要が増える開発の中でも駅前の再開発に注目して、これから開発が進む駅のご紹介をさせていただければと思います。
①登戸駅
登戸駅は数年前から駅前の立退きや建物の解体が行われており、駅前の開発事業が着々と進んでおります。
東急不動産株式会社、小田急不動産株式会社、東急株式会社の共同で駅直結で高層の複合商業施設の建設が発表されています。
建築面積は5,950㎡、高さ139.8m、38階建て地下2階、住戸数は427戸です。
多摩区内では一番高い建物となる予定で、かなり注目を集めております。
登戸駅はJR南武線と小田急線の2路線が利用可能で、東京都内や神奈川県内の主要な都市へのアクセスが良好です。
②海老名駅
海老名市は昨年、人口増加率が神奈川県内1位になり、特に海老名駅周辺の再開発が注目されているエリアになります。
数年前までは田園風景のイメージが強かった海老名駅ですが、2015年にららぽーと海老名が竣工して以来、商業施設やタワーマンションが続々と建築されました。
更に、令和6年3月29日に海老名駅と海老名市役所までの間の一部が市街化調整区域から外れ、市街化区域(市街化を促進する区域)となりました。
それに伴って、大手デベロッパーがタワーマンションを建築計画を立てております。
東横線と繋がった「相鉄線」と新宿まで1本で行ける「小田急小田原線」とリニアの開業が予定されている橋本駅まで行ける「JR相模線」の3路線が乗り入れてますので今後も期待ができるエリアとなります。
③中山駅
中山駅はJR横浜線と横浜市営地下鉄グリーンラインの2路線が乗り入れている駅です。
JR横浜線は新横浜駅、横浜駅、橋本駅などに繋がっております。
横浜市営地下鉄グリーンラインは港北ニュータウンと呼ばれる、センター北、センター南を経由し
東急東横線、東急目黒線が利用できる日吉駅まで繋がっております。
そんな中山駅の南口で2.8ヘクタールの規模の再開発が行われる予定となります。
A地区、B地区、C地区の3つの地区に分かれ、それぞれに大規模な商業施設等が建築予定です。
A地区には6階建て地下2階の商業施設が、C地区には3階建て地下1階の商業施設が建設予定です。
B地区には住戸420戸+商業施設の複合タワーマンションが建築予定となります。
登戸駅や海老名駅と比べると規模は劣りますが利便性の高い駅ですもで今後に期待が持てるエリアとなります。
その他にも、
「辻堂駅」や「追浜駅」など駅前にタワーマンションの建設が予定されている駅や、テーマパークの建設が予定されている「瀬谷駅」、ブルーラインが繋がる「新百合ヶ丘駅」、藤沢駅と大船の間に新設が予定されている「村岡新駅」など、神奈川県内で多くの再開発が行われております。
不動産投資を行う際には、是非参考にしてみてください!!
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ページ作成日 2025-02-01