グループ会社会長髙橋誠一が宮古島市へ寄付金を贈呈 | 神奈川の不動産投資、新築アパート経営は横濱コーポレーション

2025-02-15

グループ会社会長髙橋誠一が宮古島市へ寄付金を贈呈

「全管協・三光ソフラン レディースカップ2025」開催に先立ち、三光ソフランホールディングス髙橋誠一会長が宮古島市へ寄付金を贈呈いたしました。

2025年1月13日からオーシャンリンクス宮古島で開催される「全管協・三光ソフラン レディースカップ2025」の開幕を前に、本大会の主催者であり、三光ソフランホールディングス株式会社の代表取締役社長、ならびに全国賃貸管理ビジネス協会(全管協)の会長を務める髙橋誠一が、1月12日に宮古島市役所を訪問し、嘉数登市長へ寄付金を贈呈しました。

寄付金は、宮古島の環境保全活動の一環として役立てられる予定です。
贈呈式には、本大会に出場する笠井紗夏選手、松原果音選手、酒井優菜選手、北村優奈選手の4名の女子プロゴルファーも同席し、宮古島の地域発展への貢献を誓いました。

「全管協・三光ソフラン レディースカップ」は、女子プロゴルファーの活躍を支援するとともに、地域社会との結びつきを大切にする大会です。

三光ソフランホールディングスグループとして、今後もスポーツ振興と社会貢献活動を推進し、持続可能な地域づくりに貢献してまいります。

ページ作成日 2025-02-15