花は自分からミツバチを探しますか!?【更新】 | 神奈川の不動産投資、新築アパート経営は横濱コーポレーション

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花は自分からミツバチを探しますか!?
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    こんにちは、横濱コーポレーション清野です。タイトルの画像と違い本格的に冬が近づいて寒くなって来ましたね!!

    さて、本日のブログの内容はブルゾンちえみさんの「キャリアウーマン」というネタから私の仕事である管理のお仕事の話しをしていきたいと思います。

    花は自分からミツバチを探しに行きますか?

    ・・・探さない、待つの。

     

    自然と寄ってくるから!!

     

    っていうくだりがあるのですが・・・

     

    これって、管理物件にも同じことが言えると思うのです!!

    相続税の控除額減額や人口減少による空き家問題から不動産投資が活況となり、横浜市では賃貸アパートが平成27年以降、毎年1万戸以上が新築で建築されております。

    新築アパートの供給過多になる一方、人口減少も下げ止まりません。

    それに伴い、従来は新築というブランドだけで空室が決まっていたのが、賃貸物件が増えたことにより、新築というだけでは物件が決まりづらい時代となってきました。

    では、空室対策には何が重要・必要なのでしょうか?

    物件の魅力がお客様に伝えられるか?

    もし駅3分に新築アパートを保有していて相場の家賃より安く取得できればきっと空室に困ることは少ないでしょう。

     

    しかし上記のケースは稀であり、多くの物件が供給されている物件との競争にさらされているケースが多いと思います。

     

    その中で、私の物件は

    〇〇が他の物件より優れている!!

    △△が素晴らしいんです!!

    □□が他には負けていない!!

    などなど

     

    どんな物件にも推せる強みはあると思います。

     

    ●大事なのは物件の魅力を相手に分かりやすく伝えること!!

     

    ●第一印象で相手に良く見せる(悪く見せない)

     

    どんなに優れた物件でも共用部に残置物が放置されていたり、汚れていれば第一印象でマイナスからのスタートになってしまいます。

     

    一方共用部の清掃が行き届いており、室内写真が広角レンズで明るく撮影されていれば、お部屋の見学率も増えます。

     

    ブルゾンちえみさんの花のように、相手(入居者様)が自然と集まってくるように私たちは管理物件の巡回を月に約2回体制で行い、共用部の確認、空室の空気の入替えや簡易清掃などを行い、いつお客様に見て頂いても問題無いようにこころがけております。

     

    物件の築年数・場所・構造を変更することは出来ませんが、努力次第で条件的に劣っている物件が優れている物件に勝つことは出来ます。

     

    これからも日々の努力を怠らず、1つ1つの空室物件と向き合っていきたいと思います!!

     

    ポータルサイトや他社のホームページ掲載物件でもお気軽にご相談ください。□お部屋探しの方はこちらから↓↓↓http://www.yokohamacorp.co.jp/


    ページ作成日 2018-11-28