湘南エリアの賃貸需要【更新】 | 神奈川の不動産投資、新築アパート経営は横濱コーポレーション
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湘南エリアの賃貸需要
横濱コーポレーション売買部の鈴木です。
雨ばかり続く毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
もうしばらくで梅雨も明け、私の好きな夏の季節がやってきます。
夏といえば海ですが、神奈川で海といえば湘南がやはり人気です。
都内や地方の方は湘南といえば観光やサザンのイメージが強いかと思いますが、
実は神奈川県内でも川崎に続き人口増加しているエリアとなり賃貸需要に非常に旺盛なエリアであることはあまり知られていないかも知れません。
東海道線沿いの「藤沢」「辻堂」「茅ヶ崎」の発展は目まぐるしく、都内へ勤める社会人や学生で賑わっています。
辻堂駅の湘南テラスは辻堂駅の雰囲気を一新しました。
https://shonan.terracemall.com
2018年藤沢市の人口は順調に増加し、2030年までピークは続くと言われております。
https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kouhou/shise/gaiyo/shicho/kishakaiken/2018/20180419_01.html
また藤沢市、茅ヶ崎市は市の条例が厳しく集合住宅が建ち辛いエリアでもあるため、競合物件が少ないというメリットもあります。
また管理もしている弊社だからこそわかる情報ですが、通常1〜3月の繁忙期と言われる時期でなくても駅10分圏内であれば6〜8月にかけて入居が多いエリアという面白い特性がございます。
湘南エリア内での住み替えや海に出やすい物件を探しているサーファーの方などから申し込みをいただくことが多いです。
弊社でも「藤沢」駅で自社保有の物件を建てたほど注目しているエリアです。
もちろん完成前に満室の申し込みがあり、非常に好調です。
現在「辻堂」「茅ヶ崎」エリアで自社物件を建築中ですので、ご興味があるかたはぜひ弊社にお問い合わせください。
投資相談はこちらから
https://yokohamacorp.jp/consultation/
ページ作成日 2019-06-27