【2023年夏】賃貸業界を取り巻く変化?なぜ空室が決まらなくなってきているのか??【更新】 | 神奈川の不動産投資、新築アパート経営は横濱コーポレーション

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【2023年夏】賃貸業界を取り巻く変化?なぜ空室が決まらなくなってきているのか??
  • 【2023年夏】賃貸業界を取り巻く変化?なぜ空室が決まらなくなってきているのか??


     

    皆さんこんにちは。

    横濱コーポレ―ション賃貸管理部の清野です。

     

    8月も後半に差し掛かりましたが、まだ暑い日が続いていますね。

    今年は例年以上に大型連休を取られている賃貸仲介会社が多いため、お盆期間は申込数が

    0件~2件と少し寂しい日が続いてしまっております。

     

    コロナ以前はお盆期間やゴールデンウィークでも、休みを順番に回してとにかく店舗をオ

    ープンしている賃貸仲介会社が多かったですが、コロナ以後は働き方改革はもちろん、賃

    貸仲介会社での接客方法が大きく変わったことも理由に挙げられるかもしれません。

     

    そもそも賃貸仲介会社のお部屋が決まるまでの流れは、

    ➀ポータルサイトからの反響 ②来店 ③接客 ④内見 ➄申込

    が大まかな流れとなりますが、

     

    この来店・接客・内見に大きな変化が起きています。

     

    それは来店ではなくWeb接客です。

     

     

    Web接客のメリットとは??

     

     

    ずばり、

    接客ハードルの低さです。

     

    お客様の中には、気持ちが固まっていないのに来店するのは気が重い・まとまった時間が

    取れない・気軽に相談したいなど、『来店するほどでもないけどお部屋探しのプロに相談

    したい』というニーズに応えられるのが、ずばりWeb接客でした。

     

    賃貸業界を取り巻く環境は大きく変わり、賃貸仲介会社の仲が良い営業マンから聞く話し

    は、

    ・繁忙期以外で1回の接客で決まるお客様が少なくなった

    ・複数の賃貸仲介会社で接客(Web接客含む)を受けて比較検討するようになった

    ・お客様が知識を身に付けたり、賃貸営業マン以上にポータルサイトを閲覧して、希

    望条件の物件を探し切っているお客様が多いとのことでした。

     

    私も以前は某大手賃貸仲介会社で勤めておりましたので、毎月の売上ノルマがあり、来店

    数のノルマもあるため、いかにして反響を来店に繋げ、1回の接客でお客様に気に入った

    お部屋をご紹介して申込になるかが営業マンの腕の見せ所でした。

     

    時代は大きく変わりました!!!

     

     

    現在に求められる管理会社の空室対策とは??

     

     

    ここからは実際に弊社が取り組んでいる空室募集対策です。

    一般的な空室対策は、➀賃料減額②広告料増額③フリーレント付与④設備付与などがあり

    ますが、空室対策は管理会社とオーナー様が二人三脚で取り組むべき内容です。

     

    オーナー様の中には、今までこの条件で成約しているから条件変更は無しと、頑なに条件

    を変更されない方もいらっしゃいます。もちろんオーナー様の物件ですので、管理会社は

    オーナー様から申し出された募集条件にて全力で空室を決めに動きます。

     

    が、上記にも述べたようにお部屋を探しているお客様はポータルサイトのSUUMOや

    HOMESで物件の目星をつけて問合せをされます。

    つまり、競合物件と比較した際に条件が見劣っている場合、昔みたいに強引に見学に繋げ

    ることが難しくなってきています。さらに、見学に繋げることができても申込のハードル

    はさらに上がります。

     

    つまり、募集条件は競合物件と比較検討した上で柔軟に設定することが重要です。

    そして、募集条件が決まって募集開始になった後は、管理会社の腕の見せ所です。

     

    空室が決まるまでの方程式は、

     

    (➀室内の状況+②募集条件+③物件のスペック)×④内見数

     

    ➀は、募集条件やスペックが問題無くても、共用部の清掃や換気がしっかりされていなけ

    れば臭気があったり、お部屋の印象が悪くなって成約に繋がりません。

     

    ②は前述の通り、募集条件が競合物件より見劣っている場合、成約率は下がります。

     

    ③は、物件のスペックは高い方が入居者に喜ばれるのはもちろんですが、仮にスペックが

    低いから募集条件を緩和している場合は、成約率が上がる場合もあります。

     

    ④は、物件スペックが見劣っていたり、競合物件より募集条件が見劣っていれば、1回の

    内見では決まりづらくなります。

     

     

    弊社では、上記の方程式に加え、

     

    (➀室内の状況+②募集条件+③物件のスペック)×(④内見数+➄紹介

    してくれる仲介会社数)

     

    ➄の紹介してくれる仲介会社数とは、分かりやすく言うと、

    賃料50,000円・駅10分以内・築5年以内の物件があったとして、入居希望者も同じ条件で

    探しているが、紹介している賃貸仲介会社がA社とB社のみの場合、入居希望者はA社か

    B社に来店すれば上記物件を紹介してもらい申込となる可能性が高いですが、他社に来店

    した場合は、紹介してもらえる可能性が劇的に低くなります。

     

    そのため、➄の紹介してくれる仲介会社もしくは物件の存在を知っている仲介会社を増や

    すということは非常に重要なことです!!!

     

    そして『紹介してくれる仲介会社を増やす努力をするのが管理会社の役割』です!!

     

     

    ここでは詳細を割愛させて頂きますが、弊社では管理会社の役割であるリーシングに圧倒

    的に人員と時間を割いて入居率にコミットしています。

     

    そして、リーシングだけではなく、競合物件分析にも力を注いでおります。

    内見数が少ない理由は必ず上記の➀から➄のいずれかに原因があります。

     

    空室にお困りのオーナー様がいらっしゃいましたら、なぜ空室が決まらないのか?今の管

    理会社は募集を必死にやっているのか?など、様々な疑問に無料で調査させて頂きますの

    で、ご興味がある方は下記までご連絡くださいませ。

     

    最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

     

    横濱コーポレ―ション株式会社

    賃貸管理部 清野(せいの)

    TEL:045-211-9440

    アドレス:chintai@yokohamacorp.jp


    ページ作成日 2023-08-15