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素人の不動産投資だからこそ大切な専門業者の確実な選択


不動産投資という選択肢



目まぐるしい速度で刻一刻と変化を見せるのが、私達が現在から未来を生きる経済社会の大きな特徴であり、そのスピードと予期せぬ動向はいずれも、今後更に加速し続けるに違いありません。更には少子高齢化に伴う公的保証制度に対する不安感などを視野に入れる時、自身と家族の老後に必要な金銭を、より確実に自らの手で確保する必要性が見過ごせないのが現状です。こうした状況下、不動産投資という選択肢がクローズアップされるのは極めて自然な流れであり、特に一定年齢以上を迎えられた方々であれば、誰もが1度は何らかのシミュレーションを試みておられるかと推察されます。

そんな多くの方々が安定した資金確保手段として着目される不動産投資に関しては、さまざまな関連情報が飛び交っており、とりわけインターネット社会が構築された今日、その情報量は膨大となっています。更に語られる内容の真偽の判断に窮してしまうのは、とりわけ素人レベルに属する未経験者にとっては回避が難しいのが現状です。数々の魅力的なメリットを伝える内容と、思わず腰が退けてしまうリスクやデメリットに関する生々しいコメントが混在する投資というジャンルは、全幅の信頼を寄せるに値する専門業者との盤石の二人三脚態勢無くして、期待を裏切らぬ中長期的な投資に繋げる事は叶いません。

ここでは以下、不動産投資に関しては素人レベルを自認されている方々に焦点を合わせ、ぜひ踏まえておいていただきたい関連基礎知識の紹介と、何より重要な専門業者の選択に際しての注意点を中心に解説していきます。最低でも数千万円単位の先行投資を要するこの投資に「失敗」は許されず、素人の方々にはそのリスクが切り離せない現状を冷静に捉えていただく上で必要不可欠な内容をお届けします。



誤解が招くリスクを知る



いわゆる投資と称される行為にはさまざまな種類が存在し、各々のメリットとリスクを正しく理解の上、自身の有する関連知識と資金面の現状から未来へのシミュレーションを冷静に分析判断作業が欠かせません。無責任な噂話レベルやネット上で飛び交う関連情報の中には、明らかに過剰に盛られたメリットや、一方で何らかの悪意を感じさせるリスクやデメリットを伝える文言も数多く、とりわけ素人すなわち初心者にとっては情報過多的な環境となっているのが現状です。

そうした投資の多くは金融商品を購入から、市場の動向を見据えながらの売買を通じ、差益を追求する作業が求められる中、不動産投資はある意味毛色が異なる投資スタイルと言えるでしょう。自身の不動産すなわち財産を第三者の住居あるいは店舗事務所として貸し出し、中長期的に確実に毎月の家賃収入を確保するこの投資スタイルは、一目見る限り極めて安定性に優れた方法と映って不思議ではありません。ですがあらゆる投資に共通する、各々に特化したリスクの存在は断じて否定出来ません。

空室状態が続いてしまう、希望条件での入居者が集まらない、管理体制の不備や予期せぬトラブルを発端とする家主と入居者間のトラブルなど、自身の判断や力量ではとても冷静な判断からの的確な対処が望めぬリスクが潜んでいるのもまた、一方で語られる安定収入と表裏一体の部分です。こうした関連基礎知識を独学だけで収集から理解するのは難しい部分も多く、着手時の専門業者の正しい選択が重要であり、全幅の信頼を寄せるに値する、自身の思い描く不動産経営とマッチする、あるいは対応から自らに教育を施してくれる業者のチョイスが求められます。



パートナーと指導者を兼ねる業者の存在



不動産投資関連を専門とする業者は全国各地に点在しており、大規模な全国展開を自社の魅力と謳う企業から、地域密着型の小規模ながらも投資家に寄り添う営業理念を掲げ実践する会社まで、私達が選択肢に窮する事はありません。こうした市場状況下、不動産投資なる高額の先行投入を必要とする投資に着手する訳ですから、何より盤石の相互信頼関係の構築が不可欠です。乱暴な表現になりますが、素人の私達にとって専門業者の担当者が届ける情報や専門知識、そして独断に窮した際の助言が、投資を成功にも失敗にもダイレクトに導く部分が大きく、相性も含めての厳しい選択作業が求められます。

ここで知っておきたい重要な豆知識として、他のあらゆるジャンルに共通する「優良な商品は水面下で取引され、不特定多数に向けて宣伝販売される商品は残り物」なる法則が見過ごせません。不動産投資を目的とする物件を紹介する媒体が発信する情報は、全国各地の複数の業者が共有する出物情報であり、中長期的に掲出が続いている場合、投資対象としてはお薦め出来ません。入居者が見つけ辛い、立地条件がベターとは言えない、その他何らかの公的には配信出来ない「何か」が潜んでいる可能性など、どれだけ熱心なセールスを受けたとしても、折れて安易に手出ししてはならない物件との判断が求められます。

自社取扱物件をあくまで独自のルートで確保する、物件の質に拘る、販売後直接的な自社の売上には繋がらずとも、中長期的なサポートに余念が無いなど、投資家である皆さんのパートナーであり、時に不動産経営の指導者の役割も担ってくれる業者の選択がベストです。

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