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信頼できる不動産仲介業者の選び方と注意点



資産運用を検討する



長引く不況の影響で、多くの人が資産運用をすることを考えています。今仕事をしているからといってその仕事がずっと続けられるかということはわかりません。人によっては勤め先が倒産してしまうことや、統合や吸収合併してしまうこともあります。また、給与が上がることも期待できないですし、それどころか減給されてしまったりボーナスがカットされてしまったりすることもありえます。

このような状態では、日々の生活が精一杯で貯金をする余裕がないという人も少なくありません。そして、そのような状況になれば、老後のために蓄えをすることもなかなかできない状況となってしまうのです。そこで、これからの収入を増やして貯蓄をすることよりも、今ある資産を活用して増やすことや継続的な収入を得る方法を検討する人が増えているのです。

資産運用と言えば、多くの人が株やFX取引をイメージすることでしょう。これらは少額投資ができるようになりましたし、インターネットや通信機器の普及で取り扱いがしやすくなったために多くの人が利用しています。しかしながら、意外とハイリスクハイリターンで危険性があるということで、それよりもローリスクであるとして最近注目されているのが不動産投資です。

しかし、周囲に不動産投資をしているという人はあまりいないことが多く、具体的にどのような作業をすれば良いのか、投資としてどのくらいの資金を準備すれば良いのかということがわからない人も多くいます。そこでまずは情報収集が必要であり、不動産仲介業者に足を運んでどのような物件があるのか、どうやって投資を進めていくのかということを勉強していくことから始める必要があります。



不動産仲介業者に相談をする



資産運用をするにあたっては、今現在不動産を所持しており、これから資産運用に活用をしたいという場合もあれば、まだ運用する不動産を持っていない人もいます。資産を運用するために不動産を購入するためであっても、持っている不動産を活用するという場合でも、基本的には不動産仲介業者に相談をするのが一般的です。

不動産の活用と言っても、マンションやアパートといった物件にすることもあれば、駐車場にするということもあります。最近では、貸し倉庫にして活用するということもあり、様々な活用方法が出てきているのです。そして、どの活用方法でもメリットとデメリットがあります。この活用方法についても、素人では単純にマンションやアパートにする方が戸数は多くなり安定的に収入が得られるから良いと思われがちです。しかし、地域によってニーズが違いますから、決してアパートやマンションにすることが一番良いとは限らないのです。

また、すでに一戸建てとして物件を持っている場合も、それをそのまま不動産として貸すことが良いとは限りません。リフォームする必要があったり、地域のニーズとして一戸建てが必要ないという場合には、今ある物件を壊して他の形にした方が利益が上がるということもあるのです。そのようなことについては、プロでなければ利益率の計算についてもきちんとシミュレーションすることができません。目先の利益だけでなく、長期的な視点できちんと利益が出る不動産運用についてのアイデアをもらうためにも、不動産仲介業者のプロに相談をした上で適切な運用方法や物件を見つけていきましょう。



不動産仲介業者の見つけ方



不動産仲介業者によって持っている物件も違いますし、得意な不動産物件といったものにも違いがあります。そのため、どこに相談をするのが良いかということはその人の持っている不動産や投資したい物件によって違ってくるために一概には言えません。そして、相談をするにあたっては相性があります。担当者との相性はとても重要なものです。

不動産投資にはとても大きなお金が動くものですし、取引は必ず利益が出るわけではありません。場合によってはリスクが伴いますし、損失が出てくるものでもあります。だからこそ話を進める中で、この人のアドバイスを参考にしたいと思える人であることはとても重要なのです。そのため、取扱物件の問題から業者を選ぶという考えもありますが、業者を超えて担当者で選ぶというのも一つの要素となってきます。人によって経済動向の読みや価値観は違います。そのため、違う意見や違う価値観の人の話は参考になりますが、あまりにも合わない場合には相談がうまくまとまらないケースも多いです。そこで担当者との相性というのは意識する必要があるのです。

不動産同様に、この担当者となる人とも運命の出会いがあります。そこでたくさん仲介業者に足を運び、自分の理想と思える業者を探すことが重要です。中には不動産仲介業者はあくまでも仲介であって、不動産の取引をしたらそれで終了と考えている人もいます。取り扱っている物件や仲介実績も確かに大切ですが、これからの資産運用の可否を決めていく大切な要素ですから、やはり業者や担当者にもしっかりと意識を向けて選ぶようにしましょう。

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