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不動産投資はどのくらいの利率があるのか?メリットなど



不動産投資の利率について



不動産投資をする場合は、利率がポイントになります。利回りとも呼ばれていますが、効率がよければその分収入は増えますし、不動産を購入した時にローンを組んだ場合も、返済がスムーズです。しかし、効率が悪いと家賃収入が少なくなってしまうので、ローンがなくても赤字経営になってしまう可能性があります。

効率よく投資を行うには、管理会社の存在が重要となります。不動産関連の知識があり国家資格などを持っている人なら、自力で管理出来るかもしれませんが、そうではない場合自力での管理はかなり難しくなります。多くの場合、管理は管理会社に委託します。その代わり毎月手数料がかかりますが、それでも家賃収入が上回れば赤字になることはほとんどありません。

不動産投資では家賃収入という不労働所得が得られます。不動産の維持や管理にも費用はかかりますが、これは月々の家賃収入から修繕積立金として積立をしておくので、よほどのことがないかぎり修繕積立金でまかなえます。あとは管理会社に月々の手数料を支払いますが、それでも空室がなければ数字は良くなります。

ただしどこに不動産があるか、これも意外と重要です。一般的には交通アクセスがいい都心の方が、入居希望者は多くなります。多少家賃相場は高くなりますが、それよりも利便性が上回っていれば長く住む人は多くなります。

通勤が通学に不便な郊外の場合、家賃が安い、都心からは離れているけれど周辺の環境がいいという条件であれば、空室が続くというリスクは回避できます。つまり不動産を選ぶ時、利率も考えて選ぶことが大切です。利率が悪いと、不動産投資は成り立たなくなってしまいます。効率よく進めるには、管理会社と立地条件がポイントになります。



不動産投資でポイントになる利率



不動産投資をする上で重要となる利率は、不動産を購入した価格分の家賃収入と考えます。満室の状態なら効率が良いということになり、空室が多いほど効率は悪くなります。計算式では満室の状態で考えますから、いかに空室をつくらせないかが重要なのです。しかし意外と見落としがちなのが、効率が良いからといって必ずしも利率が良いとは限らないということです。

例えば数字で見た時、10パーセントと7パーセントでは、明らかに前者の方が、効率良い物件と思われます。しかし立地条件によっては、数字が高いからといって必ずしも効率良い物件とは限らないのです。全く同じ部屋数で、家賃も同じ2つの不動産があったとします。1つは10パーセント、もう1つが7パーセントの利率だった場合、前者を選んでしまいがちです。しかし、前者は郊外にあり空室が目立ち、後者は都心にあり常に満室という場合、計算式は満室の状態で考えますから、数字が高くても良いとは限らないのです。

都心で交通アクセスも良く、常に満室で退去率が低ければ、数字は低くても安定していますし、将来的に家賃の値上げが可能なら数字も上がっていくことが予想できます。もう一方は郊外で空室が目立ち、なかなか入居者が決まらないとなると、家賃の値下げを検討しなければいけません。空室の状態にしておくよりはマシですが、結果的に効率は悪くなってしまいます。

不動産を売るとなった場合も、郊外で空室が目立つ物件より、都心で常に満室の物件の方が魅力的ですから、売れるまでの期間も短くなる可能性があります。つまり数字だけでは判断できないため、いろいろなことを総合的に考えるのがポイントです。



不動産投資で理想の利率は?



では、不動産投資の理想的な利率はどのくらいになるのでしょうか?これについては、立地条件や物件の状態にもよる違いがあるので、数字では表しきれません。数字が高いと良いイメージですが、立地条件が悪いとリスクが高くなります。理想として考える場合、数字ではなく満室をキープしてできるだけ空室を作らないことを重要視します。

多少数字が悪くても、常に満室なら家賃収入も安定します。月々入る家賃収入は全部自分の手元に残るわけではありません。管理会社に支払う手数料、修繕積立金、毎月ではないものの固定資産税の支払いなどもあります。固定資産税は年に1回ですが、空室が多く家賃収入が減ってしまえば、経費を支払うと赤字になることもあります。

空室を作らないようにするには、管理会社の手腕も必要です。不動産を所有していても、管理は管理会社に委託しますから、いかに満室にするかという管理会社実績などもきちんと確認した上で選ぶのがポイントです。これには入居者を募集するノウハウ、対応の早さや丁寧さ、SEO対策をしているかなどもポイントになります。

管理会社次第で、不動産投資の効率は大きく変わってしまいます。常に満室に出来るよう、きめ細かい対応をしてくれる管理会社を選ぶようにしましょう。今はネットで検索出来るので、SEO対策は意外と重要になります。ただし物件の宣伝をするにも、広告料などがかかりますから、いかにコストをコントロールするかも重要です。効率よい管理が出来るよう、管理会社選びを徹底するのがおすすめです。信頼と実績のあるところを探してください。

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