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不動産投資が持っている大きなメリット

安定した投資としての不動産


さまざまな投資がある中で、安定感を求めてさまざまな方法を考えている人も多いでしょう。実際に利子もほとんどつかないほどの低金利時代でもあり、投資ということで資産運用を考える人は増えています。その中で、不動産投資ということが脚光を浴びてきています。人間の生活の中で、衣食住はかかせないものです。その中でも住ということは生活の基盤として外すことができないでしょう。その住宅を使った方法となるため、長期間の安定を見ることができることから、大いに注目されるようになりました。
投資というと、基本はハイリスク・ハイリターンと考えるのが一般的です。なにも間違った考え方ではありませんが、不動産投資の場合には、もっと安定性の高いミドルリスク・ミドルリターンなのが特徴といえるでしょう。実際に所有している資産運用としても活用することができるのも、大きな意味があります。なぜ、そこまでリスクを下げることができるのかといえば、非常に堅実な方法といえるからです。
不動産投資は、構造的には非常に単純にできています。不動産を所有しこれを活用していきますが、方法としては二つの方法に分けることができることを理解しておかなければいけません。インカムゲインとキャピタルゲインに分かれますが、不動産を賃貸して活用する方法で、家賃収入を得るインカムゲインが基本です。キャピタルゲインは、不動産その物を売買することによって売買益を得る方法というのが基本的な考え方になります。バブルのころの中心的な方法でしたが、社会情勢にも影響されやすく、法律も改正されることが多いため、現在ではインカムゲインが中心となりました。

期待できる高い利回り


不動産投資のメリットとしては、インカムゲインを利用するということが大きいでしょう。家賃収入を得るということを考えてみるとわかりますが、毎月一定額が入ってきます。もちろん、入居者が居なければ収入が発生しないリスクがありますが、投資として安定した回収ができるというのは非常に大きなメリットになるのは、投資を考えている人ならだれもが理解できるところです。
賃料というのは、不労所得であるということも大切な要素となります。自分で何らかの労力を使わなくても、常に一定の収入が発生するということになりますが、実際にはさまざまな活動もしていかなければ不満が募り、収入につながりません。それでも、収入に対する直接活動ではないことから、不労所得とも呼ばれます。
利回りということを考えても、非常に高いレベルになることがポイントです。現在の金利の状況を考えてみると、1%などという数字を見ることはありません。定期貯金ですら0.3%程度が限界です。そこまで拘束されてもその程度しかならないレベルで、5%もの利回りを期待することができる物件もあります。もちろん、投資ですのでリスクも抱えることはありますが、この差はかなり大きなものとなってくるでしょう。それも、ミドルリスクで進めていくことができることを考えると、いかに大きなメリットになってくるかもわかります。

相続税対策としても


相続税という面でも、不動産投資は有利になっています。遺産として現金や有価証券を残すという方法はありますが、時価に対する課税が出てくるため、非常に大きなデメリットになってしまうことは周知の事実です。ところが、不動産で相続する場合には大きな違いが出る点に注目したいところです。不動産は、評価額が対象です。これは固定資産台帳や路線価が基本となりますが、この時点でも少なくなっていくでしょう。さらに建物ですので、評価は50%~60%程度となってくる上、土地だけでも80%程度にすることができます。これを貸し出すということになれば、さらに控除を受けることになり、相続税は驚くほど減額されることになるのですから、これは大きなメリットであると言えます。
建物という資産を持つことは、まず現金では購入できないため、住宅ローン同様に団体信用保険に加入することになります。通常加入が融資条件となってくるため、もしも、万が一亡くなったり、高度障害になってしまったりした場合、ローンの残債は消滅することになります。名目は異なりますが、これは生命保険の代わりになると考えることができます。それも、かなり大きな金額の生命保険となってくるのですから、利用価値が高いことが見えてくるはずです。
実際に不動産所得とすることによって、確定申告で所得税の還付も受けることができます。住民税の節税にもなってくることを考えれば、どれだけの差が出るかは容易にわかることでしょう。デメリットとして、いろいろなものもありますが、他の投資に比べれば、予測もしやすく対策も打ちやすいのは間違いありません。だからこそ、資産運用として活用が進んできており、多くの人が利用を考えてきているといえます。

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